Invisible RYUKYU 第123回目は『今宵佐敷の月のように by エレガントかしましい』

Wandering Okinawa!

6月最後だロックンロール!!

これまた何かと節目な『6月最後の日』にインビジブル、てことは2020年の前半戦最後の日でもあるんだよな〜。2020後半に向けての気合も込めて!今日もバリッとやり切って参りました〜(´∀`)

さらに毎度のオープニングアカペラは、『佐敷と月』という今回のキーワードに掛けてまして、エレカシの『今宵の月のように』を『エレガントなかしましい』で『佐敷の月のように』と替え歌を披露までさせてもらいました(´∀`)

ラジコで1週間は聞けるよ♪

今週まで佐敷!と、まさか佐敷で3週間も引っ張るなんて、正直自分でも思わなかったけど(^^; やっぱそれだけネタの宝庫というのか、それだけ立地上も歴史上にも重要な場所なんだよね♪

てことで、今週はこれまでの2週間で伝えきれなかった佐敷のインビジブルをお届けしました♪

まずは!県内でも屈指の音響設備を誇るミュージックホールが佐敷には存在しますよね♪

そう、ハイレベルのピアノコンクールやクラッシックコンサートなども開かれて、そこで演奏することに憧れを持たれるほどの『シュガーホール』! 周りのサトウキビ畑からその名が付けられたというね。

何が凄いかって、OTO技術研究所という国内でもトップクラスの『音のプロ集団』によって緻密に計算された音響技術が施されていて、ホール内での残響音、音がどれくらい響く、残る、というのを秒コンマでステージに合わせてコントロールできると言われている。

演奏している側も気持ちいいだろうね〜♪

近年では屋外ステージ『つきしろ広場』で開催される『Jazz in Nanjo』も盛り上がっているよね(´∀`) 外国人たちにも知られて年々人気になってるほど。今年は開催厳しいのかもしれないけど。。

そしてこのシュガーホール 、実はさらにニクい演出、というか立地へのこだわりもあって。

前回までにも佐敷の『スーパー風水』的な立地性は伝えたと思うんだけど、三方を山に囲まれた土地で(山々に抱かれたような土地)正面に海が面していると。これは首里城にも当てはまると伝えたよね。

で、シュガーホールからほど近い第一尚氏が祀られている『つきしろの宮』と『佐敷グスク』は、その囲まれた山々に対して左右対称のちょうど真ん中に存在している。ホントびっくりするくらい中心で、どうやってこの中心地をあの時代に計測できたのかと思うほどなわけ。

そしてこのシュガーホールは、その山々の中心地佐敷グスクから海に向けて伸ばした直線上に造られているのである!設計時にもしっかりとこの風水の流れも取り入れたらしい。

さらに施設全体を大きく見た時に、太陽が上ってくる東側と、南側に位置する『つきしろの宮』からのパワーや南風を取り込むための南側を空けた形状で設計されていると。

素晴らしいよね〜♪  これからもますます多くのミュージシャンが育って世界に羽ばたく音楽家を輩出するホールになっていくことを期待したいですね♪

さて今回含めて、これまでにも佐敷特集では何度となく『つきしろ』という言葉が出てきてますよね。

皆さんの中には、あ、あの佐敷、知念、玉城の境あたりの南城の新しい住宅地『つきしろ』ね!

と思い浮かべる方も多いかと思います。

もちろんそれもそうなんだけども、

実はこの『つきしろ』というのは佐敷、そして第一尚氏に深くまつわる言葉で、第一尚氏の守護神が『つきしろ』という『月の神様』によるところからと言われているわけなんです。

その『つきしろ』にちなんで、2013年、南城市に『つきしろ地区』が誕生しました。やはり全く新しい土地というだけあって、誕生後しばらくはなかなか思うように進まず行政の方も四苦八苦していたようだけど、ようやくここのところ軌道に乗り出し土地の地価も人々の入域傾向も上昇傾向にあると。

街中には街を一望出来る展望台もあって、もともと高台にある『つきしろ』のさらに一段高い展望台からの景色はなかなかの絶景♪ 

夜景も綺麗な場所として有名でもあるよね♪

その『つきしろ 』の近年の発展には確かな理由があって、実は現在も大規模な工事が着々と進められてるんだけど、2020年代後半あたりには、南部から『南部東道路』という那覇空港自動車道に直接連結する自動車専用道路が完成し、なんと!現時点でのその道路最終地がこの『つきしろ』であり、『つきしろ I.C.』という大規模なI.C.の計画もなされているんです!

この道路が開通すれば、なんとこのつきしろの地から那覇空港まで30分足らずで行けるようになると計算されているんだって!30分切るとなると、どっちかというともう『近場』的な距離関係だよね。しかも自動車専用だから信号なんかも無いはずだし。 今後南城の観光インフラも大きく変わっていくだろうね。

画像:沖縄県

さらには、これはあくまでもまだ噂の段階なので大きな声では言えませんが、その直結道路の完成を見込んで沖縄初進出と言われる、皆さんもご存知のあの!米国発の巨大なマーケット的な何かが進出を計画してるとも言われています。

巨大過ぎる南城市役所も我々としては意外なあの場所に造られたし、何か南城市が我々の気付かない内に刻々とスピード感ある進化を果たしている気がします。

最近では特に観光地や史跡などの整備もかなり進んで、より行きやすくもなっているので、

ぜひ、更なる興味を持って南城市に注目していきましょう!

放送後の一枚は、『佐敷と月』ということで『餅つき』!!

ワワワワケンロー!!


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E.KEMURA

E.KEMURA

沖縄県内で、外国人向けのフリーペーパー Japan Update の運営を経て、現在は沖縄英字ウェブマガジン Okinawanderer の発行、国際交流プログラム開催、および外国人向けライフスタイルサイト Okistyle を運営する(株)琉球プレスの代表。日々外国人と民間業者との接点を作り出すコーディネーター、コンサルタントとしても絶賛驀進中! 2018年より毎週火曜日午後7時台エフエム沖縄『Share TIME』にボス・イケムラとしても沖縄の隠れた魅力を発信中!
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