街作りには地元目線が必要、コンサルタントが本気のビール作り『浮島ブルーイング』

オキナワンダラー7月20日号では、27〜29日にタイムスビルで開催されるビアフェス沖縄2018をメインに、ビアフェスへ出店される県内のブルワリーさんたちも紹介しています♪

その各々をこちらのブログでも紹介していきますね〜∩(´∀`)∩

ますは『浮島ブルーイング』さん!

英語版はここ

こちらは県内で最も新しくオープンしたブルワリー&レストラン!

その名の通り浮島通りに面して、というか浮島通りと市場中央通の交差点すぐにある階段を上って行った3階にあります。

浮島通りを国際向けに歩いて〜

浮島通りを国際向けに歩いて〜

市場中央通アーケードに曲がったすぐそこに階段があるので、階段上って3階です♪

市場中央通アーケードに曲がったすぐそこに階段があるので、階段上って3階です♪

しかも、このブログを書いている時点ではまだオープンしておらず、今度の週末13日の金曜日にグランドオープン!

さらにオープンから3日間は先着50名に無料で1グラスのクラフトビールを提供してくれるってよ〜!

行くべし!各日12:00オープンとのことです♪

浮島ブルーイングさんは面白い経緯あってのブルワリーオープン。

実はオーナーの由利さんと工場長の宮里さんはもともと大学の先輩と後輩。卒業後にはお互い街作りコンサルタントとして別々に活躍。

様々な街作りの経験を通して、街作りに携わるには地元の人間と深く繋がることが何よりも大切だと実感。

(右)オーナーの由利さん、(左)工場長の宮里さん。笑顔がロックンロールだね!

(右)オーナーの由利さん、(左)工場長の宮里さん。笑顔がロックンロールだね!

そこで、商店街の空気を肌実感するために自分たちも街に根ざした自分たちの商品を持とう、街の店主さんたちと同じ目線で物事を捉えようと考える。

そこで卒業後にも親交が続いていた二人は、お互いもともとやりたいと事あるごとに話し合っていた、クラフトビールのブルワリーを本気で造ろう!と意気投合!

取材した各ブルワリーさん全てに共通していたのが、ビールを通して愛する地元の活性化に貢献したい。地域を盛り上げたい、ビールというコンテンツを活かして街の名前を世界中に売り込みたい!ということだったんです。すごく熱いな〜! そしてその想いは良い意味で周りに伝播していくんだろうな〜と(^^)

で、数年の試行錯誤、修行を重ねてようやく免許を取得し、今度の週末に満を持してオープンというわけ!

店内もオシャレでクラフトビールが似合う似合う!

店内もオシャレでクラフトビールが似合う似合う!

ビアフェス沖縄にももちろん出品されますよ♪

そして小規模ブルワリーという製造ロットの小ささを、うまく逆手に取ったアイデアも面白い♪

小さい規模で製造するからこそ、いろんなチャレンジが可能。失敗しても最小限で抑えられるし、色んなパターン、商品開発を数多く試せる。

さらに、小規模だからこそ、個人個人の要望にあったオリジナルのビールを製造・提供することができる。たとえば結婚式だとかパーティーなどに個人の好みをふんだんに取り入れた、世界に1つしかないオリジナルビールを製造することも可能なのだ。

10リッターの樽を15本くらいからオリジナルビールの製造が可能。

10リッターの樽を15本くらいからオリジナルビールの製造が可能。

これかなり面白いアイデアじゃない?? 沖縄はこれからパーティー需要も増えて来ると思うし、オリジナリティーというのがどの業界でもキーワードになってくるはずだから。

店舗の雰囲気も昭和感が残りつつ、ヨーロッパの下町バル的な雰囲気を醸し出す、すごく味のある内装!

シーズンごとにお食事のテーマも国別風に変え、世界中を旅しているような『冒険』が浮島ブルーイングのテーマ!

外国人にも間違いなくウケるはず!今後がとても楽しみなブルワリー&レストランですよ♪

ますは今週末! お店のオープンをお祝いしながら足を運んでみるのはいかがでしょう(^^)

ロックンロール!!!


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E.KEMURA
沖縄県内で、外国人向けのフリーペーパー Japan Update の運営を経て、現在は沖縄英字マガジン Okinawanderer の発行、および外国人向けライフスタイルサイト Okistyle を運営する(株)琉球プレスの代表。日々外国人と民間業者との接点を作り出すコーディネーター、コンサルタントとしても絶賛驀進中!