Invisible RYUKYU 第83回目は『プールサイドでWow Wow Wow』

プールサイドでウォウ ウォウ ウォ〜♪ 口づけのあと泣いてたね(´∀`)

ワワワワケンロー!!

ということで本日もみんな大好き昭和歌謡、チェッカーズの『あの娘とスキャンダル』で始まりましたInvisible RYUKYU〜!!

聴いてくれましたか〜!?

聞き逃した方はコチラ! ラジコで追っかけ再生可能ですよ♪

はい、つーわけで!今回のキーワードは『プール!』だったんですね〜♪

夏もそろそろ過ぎ去ろうとしている沖縄今日この頃ですが、、

ウチナーンチュにとっては観光ピークも落ち着き、ここから最後の夏を楽しまないと!!

ということで、意外と地元人にも知られていないと思われる県内のレジャープールに関するインビジブルを紹介しました♪

まずは!沖縄市にあります県総の中にあるレクリエーションプール!!

県総自体が広いので、公園内にプールがあること自体知らない方も結構いるんじゃないかと思う。

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これが行くとビックリ! かなり大きな敷地に、流れるプール、子供用の噴水プール、膝下くらいのプール、ビーチのようなさざ波演出、そして2基の迫力ウォータースライダー! さらに大きな浮き輪に乗っかっての渓流下り!! これらが入場料払うのみで遊び放題! ところどころに休憩時間も設定されていて、その時間は水から上がらないといけないんだけど、その間に水分補給して、体調の様子も観察したりして、逆に親にとってはありがたい休憩タイムかも。

中部柄、外国人の姿もチラホラあって、ちょっとした異国空間を味わうこともできる。

9月末までオープンしていて、週末土日と祝日に遊ぶことができる。

県総自体他にもサイクリングコースだったり、大型遊具だったり、足で漕ぐボートに乗れたり、いろんなアクティブティがあるので、ほんとに一日中遊んでいられる場所♪

次に糸満の西崎レクリエーションプール!!

コチラも県総に負けず劣らずの規模のプールで子供から大人まで大人気!!

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流れるプール、子供用プール、ウォータースライダー2基、川下りスライダーと県総に引けを取らない充実さ!

コチラももちろん、入場料を払うだけで遊び放題! そして同じく休憩タイムがあるので熱中症予防にもなります。コチラも9月末までの週末&祝日のオープン!

さらに西崎のプールも西崎運動公園という大型公園内に位置していて、プール回りの公園群も楽しい♪

特に親水公園は読んで字の如く『水に親しむ公園』で、池の上を滑る迫力ある滑り台や、夏場は人口の巨大岩から滝が流れ出ていて、そこで遊ぶ親子連れも多い(^^)

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その滝からは水がずーっと百メートルくらいの小川になって流れていて、その小川を裸足でジャブジャブ行き来するのも気持ちがいい(^^)

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それから中部方面西海岸沿いでは、北谷の北谷公園水泳プールが人気急上昇中!!

コチラももともと北谷町公園内にある施設の一つとしてプールがあったんだけど、2年前ほど前にリニューアルをして、子供用のエリアがかなり充実している。

中でも空中にぶら下げられた巨大バケツに水が溜まっていき、一気に大量の水をひっくり返すアトラクションは見てるだけでも楽しい♪

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他にも滑り台があったり、さらに小さい子供、幼児用のエリアもあってより安心。

競泳用プールも利用できるので、本格的に泳ぎたい人も楽しめる。

そしてプールすぐ後ろが海!という沖縄らしいロケーションも素晴らしい!

ただ、コチラのプールは2時間の入れ替え制になっているので、指定時間になったら一度出ないといけない。さらにもう一度入場するには別途料金も発生するので、しっかり各入場時間をチェックしてから行くことをオススメする(^^) コチラは10月末までオープンしてます♪

そして最後に嘉手納町の兼久海浜公園内にあるウォーターガーデン

コチラは、もうそもそものプールのコンセプトが『子供の体力向上と健康づくりが目的』と謳っているように、子供のためのプール!!

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プール全体が大人の膝くらいまでしか深さがなくて、アナウンスでも大人は泳いではいけませんと呼びかけるほど(^^;

もちろん大人がプール内に入るのはOKだけど、他のプールのように大人がバシャバシャ泳ぐプールではありませんということ(^^;

だからこそ逆に子供達はのびのび遊べるし、深さが無い分より安心して遊ばせることもできる♪

コチラのビックリは、嘉手納町民であれば利用料無料!!

町外の人でも、大人が¥200、そして子供の方が大人より高くて¥300というユニークな設定(^^) 9月25日あたりまでオープンしてます。

というように、沖縄といえばビーチだろう!という感覚あるかもしれないけど、意外とプールも充実していて、プールだと砂も着かないしベトベトもしないし、結構助かる部分も多いんだよね♪

で、さらに踏み込んだ沖縄プールのインビジブルで言えば、

沖縄に初めて水泳用のプールが作られたのが昭和6年、那覇市営の波上プール! そう、波の上のまさに今ビーチがあるあそこにプールが作られたんですね〜。

もちろん海水を引き込んでのプールで、長さ25m、8レーンあったらしい。そしてなんと無料開放!ということで連日大賑わいだった様子。

沖縄県公文書館所蔵

沖縄県公文書館所蔵

するとそこに商売する露店がどんどんと出店されてきて、水上店舗なるお店が軒を連ねていたらしい。貸しボートなんてのもあったとか。

しかし、昭和55年に火災が起きていくつもの店舗が焼失。それをきっかけに、那覇市の方では法律にそぐわない基準の建物の再建築を認めず、跡地を公園として整備。

1991年には波の上ビーチが完成し、現在のような盛り上がりに戻っているという話。

我々の時代には、波の上レジャープールがかなりのステータスだったよね!?

自分なんかは名護出身なもんだから、CMで流れる波の上レジャープールのオシャレな感じが羨ましくって、一回か二回は連れて行ってもらったんだけど、相当嬉しかったし自慢になったよね(´∀`)

ま、そうは言っても、名護にも当時海中公園プールがあって、流れるプールだとか、直下型のウォータースライダー、3mプールなんてのもあって、友達同士でもバス乗ってよく遊びに行ってた。ただ、そのプールは海水でね(^^; プールの中にカニがいるのとか普通にあったよね。

そしてそして、中城城跡公園の敷地内にある最近解体することが決まって話題になってる廃墟ホテルがあるよね。

実はあのホテルの敷地内にも当時としては斬新なレジャープールが誕生して、ウォータースライダーなんかもあったんだって。

実質営業は数ヶ月くらいしかできなかったらしいんだけど、レジャープールとしては県内でも先駆け的な存在だったのかもね。

あと最後に、首里城近くには首里プールという市民プールがかつてあって、その跡地には現在首里プール跡という碑も立っている。

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この首里プールは昭和27年に市民の熱い要望によって建設が実現したものの、首里という立地上、海から海水を引くというのは現実的では無い。

そこで、当時はなんと隣の龍潭池から水を引いて、それをろ過してプールの水として使っていたとか。

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これが実は県内初の淡水のプールだったらしい。

そんな首里プールも平成6年に閉鎖。って言っても、結構最近まであったという話なんだよね。

こういうプール一つとっても沖縄には面白い歴史が残っているんだよね〜(´∀`)

というプール de Invisibleな話でした!

最後の一枚は3人揃ってスイミング!!

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ワワワワケンロー!!!


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E.KEMURA
沖縄県内で、外国人向けのフリーペーパー Japan Update の運営を経て、現在は沖縄英字マガジン Okinawanderer の発行、および外国人向けライフスタイルサイト Okistyle を運営する(株)琉球プレスの代表。日々外国人と民間業者との接点を作り出すコーディネーター、コンサルタントとしても絶賛驀進中!