それこそ鉄道ネタから脱線してしまったけど🤣
今一度軽便鉄道に戻って、宜野湾最後の駅は大山駅です!
大山は王国時代、『謝名具志川』と呼ばれていた時代もあったんです。それこそ元は大謝名、真志喜、謝名具志川が『謝名』という一つの村であったことから考えると、なるほどやーとも思えますね😁
そしてこの大山には大山駅があり、かなり人流も多かった駅だったようですね。

というのも、ここ大山駅が開通してからは、ここから普天満宮に向けての客馬車が通るようになり、那覇や嘉手納からも大山駅で降りて馬車に乗り換え普天満に向かい、参拝をする人々が絶えなかったとの話です。
そのため普天満宮、普天満神宮寺の前の道はティラノメー(寺の前)と呼ばれ、露店なども大繁盛したらしいですね。
その大山と普天間を結ぶ旧県道と、トロッコ道の一部がキャンプフォスター&西普天間住宅地跡から発掘されて大きなニュースにもなりました♪

その旧道は開発に伴い埋め戻されてしまったんだけど、一部はこれからの普天満門前前広場の中で埋蔵展示されるのと、宜野湾市立博物館では道路の一部を大々的に切り取って実物展示もされています。
宜野湾市立博物館では、状態のいい形で発掘された軽便鉄道の台車も展示されています。

なんと入場料無料という珍しい博物館なので、ぜひ一度足を運んでください😁
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E.KEMURA
代表 : 株式会社 琉球Press
沖縄県内で、外国人向けのフリーペーパー Japan Update の運営を経て、現在は沖縄英字ウェブマガジン Okinawanderer の発行、国際交流プログラム開催、および外国人向けライフスタイルサイト Okistyle を運営する(株)琉球プレスの代表。日々外国人と民間業者との接点を作り出すコーディネーター、コンサルタントとしても絶賛驀進中! 2018年より毎週火曜日午後7時台エフエム沖縄『Share TIME』にボス・イケムラとしても沖縄の隠れた魅力を発信中!

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