現在の大謝名交差点を斜めに突っ切る形で走っていた軽便鉄道の線路。
大謝名から宇地泊向けに突っ切った先には、湧き出る水の量が豊富な『ティーチガー』があった。
実は戦前、豊かな水源を多く持つ宜野湾市からは、人口の増加する那覇の水不足に備えパイプを通して大量の水を送っていた。
そこにはもちろん少なからず反対の声や、壮絶なやりとりもあったらしい。
この『ティーチガー』も水を那覇に送る水源の一つだったようだ。(後日紹介するオオグムヤーという泉にはさらに面白い話がある)
時を経て、開発に伴い湧水の石積み自体は姿を消してしまったが、水はまだまだ地下で湧いているらしい。
そしてそこには現在『てぃーちがー公園』が整備された。

遊具が充実した公園内に、とある得体の知れない大きな建屋がある。(上の写真の右にある建物)

実はこれ地下水をろ過する最先端技術の施設らしい。

公園内には昔ながらの取水ポンプもあり、水と触れ合い楽しめるコンセプトの公園になっている。

地図 https://maps.app.goo.gl/1bqScuUVbGJGwHmNA
#宜野湾 #大謝名 #湧き水 #ティーチガー
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E.KEMURA
代表 : 株式会社 琉球Press
沖縄県内で、外国人向けのフリーペーパー Japan Update の運営を経て、現在は沖縄英字ウェブマガジン Okinawanderer の発行、国際交流プログラム開催、および外国人向けライフスタイルサイト Okistyle を運営する(株)琉球プレスの代表。日々外国人と民間業者との接点を作り出すコーディネーター、コンサルタントとしても絶賛驀進中! 2018年より毎週火曜日午後7時台エフエム沖縄『Share TIME』にボス・イケムラとしても沖縄の隠れた魅力を発信中!

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