Invisible RYUKYU 第80回目は『美ら海だけじゃない!インビジブル満載の海洋博』

早くも8月最後のInvisibleとなりました、今宵のInvisible RYUKYU!!

本部と言えばの海洋博、さすがに1週間で伝えられるはずもなく!!

今週まで海洋博ネタでお届けいたしました(^^)♪

今週も駆け足で伝えないと足りないほどだったので、パパパっといきましたのでブログでもフォローアップをと♪

まず、先週の放送最後あたりでアクアポリスの模型や海洋博EXPO75’の常設展が開催されている場所があり、それが海洋文化館の中だということまではお伝えしました。

そしてなんと、この海洋文化館そのものがまたインビジブル!!

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海洋博正面玄関から入って、伊江島がちょうど真向かいに見えるゲートね、その階段降りたすぐ左手にある茶色の横に長い建物が海洋文化館。

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あ〜あれね!と存在自体は知ってはいても、正直中まで入ったこと無い人多いんじゃない??

実はここ、1975の海洋博覧会当初から存在していて、『沖縄を含めた太平洋地域における海洋民族の歴史や文化を紹介する施設』なのです。

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中はすごく広くて、アジア太平洋地域各地の島々の昔からのカヌーが大小含めいくつも展示されている。それぞれの民族文化だとか、神々の崇拝儀式だとか、各地似ている部分もあれば全く異なる部分も見比べられて面白い♪

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そして人類が如何にして遥か昔からこの大海原を渡り発展してきたかの謎を探ることがテーマになっている。

考えてみれば、とにかく人々が昔から常々新天地を目指し危険を顧みず航海に出て行ったことが人類史の歴史を作り、人類を進化発展させて今の時代を創り上げてきたわけだ。

そういった歴史に見る航海術や工夫、造船の知恵などを学ぶことができ、すごく世界的な目線で海と人類の歴史を学ぶことができる。

そしてなんと実際に!1975年当時の海洋博の会場にね、ミクロネシアのサワタル島からカヌーのチェチェメニ号が、なんと、3000kmの距離を6人の乗船員で昼夜問わず操縦し、47日間かけて到着したのである!

そのチェチェメニ号は現在、残念ながら海洋博ではなく、大阪の国立民族学博物館に展示されている。

さらにこの海洋文化館の中にはプラネタリウム施設まであって、海洋文化館の入場料なんと大人¥190、小・中学生は無料!でプラネタリウムまで見ることもできる!

しかも1日にいくつもの違うストーリーを映写していて、学びを取り入れたそれぞれの演目は入れ替え制ではあるものの何度でも観ることができる!

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さらに紙で作るオセアニアのお面作りや星座早見シート作りも行っていて、

すごくお手頃な上に子供にとってもかなりいい思い出になると思う(^^)

そしてこれまたウチナーンチュは存在は知ってるけど行ったことない人多いと思われる、熱帯ドリームセンター!! あのグルグル巻きの展望塔が印象的ですよね♪

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自分は遥か幼い頃に行ったことあるみたいだけど記憶レス? 少なくとも物心着いてからは入ったことが無い熱帯ドリームセンターにも訪れてみた♪

そのエリア一帯が古代ヨーロッパの遺跡のような造りで、噴水があったり池があったり、さらにレンガ造りの建物と熱帯の花々やフルーツのカラフルさが抜群にインスタ映え間違い無し!というスポットだね!

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それと毎年2月ごろに行われる、『沖縄国際洋蘭博覧会』の会場としても有名だよね(^^)

常時2000株以上の蘭が展示されているとのことだけど、今回訪れた際にはラッキーなことに『夏のラン展』が開催されていて、見事に咲き誇った色鮮やかな蘭の数々が出迎えてくれましたよ♪

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やはり香りもすごくてね、自然が醸し出す優雅な香りとでも言うのかな、不思議だよね〜、植物というのは人間にとってこんなリラックス効果のある香りを届けてくれるんだよね。もしかしたら女性が花を贈られて嬉しいのは、その綺麗な姿形だけではなく、その香りに癒しというのかリラックス効果があってのことなのかもしれないね(^^)

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夏のラン展は10月6日までやっているようです(^^) フラワーガイドツアーも毎日2回行われていて、専門のスタッフが見頃の花や果物などの説明も行ってくれる。

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そしてさらにラッキーだったのは、夏休み企画として『世界の昆虫展』もドリームセンター内で開催されていて、なんと!! 世界最大のカブトムシと言われるあの『ヘラクレスオオカブト』に触れて学ぶことができるんです!!  ボーイズ永遠の憧れ、ヘラクレスオオカブト!! 今なら実際に見て触れることもできますよ!

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同じ昆虫展の会場では、、ちょっと女性には厳しいかもしれないあの嫌われ度ナンバー1の虫『Gさま』の展示もやっていて(^^; 厳しい方は子供とお父さんだけ行かせる方がいいかもね(^^;

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こちらの昆虫展は今度の日曜日、9月1日まで行われています!

そして熱帯ドリームセンターと言えば! あの『遠見台』と呼ばれる茶色いグルグル巻きの展望塔、36メートルの高さの内部には実はエレベーターもあって、ずっとグルグル登っていくのは大変だけど、3階までエレベーターで登ればあとはチョチョっと階段を登るだけで、すごい景色の頭頂部へたどり着くことができます。

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二階は展示室になっていて、内側から見るグルグル巻きの天井も面白い♪

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頂上からは海洋博公園の全景や、海の向こう側には伊江島が、そしてちょうど伊江島を向いた方向の海の中に何やら自然界には存在し得ない人工物の影が見えるんです。

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潮の高さによって見えたり見えなかったりすると思うけど、おそらくあれは、かつてその海の向こうに存在していた海洋博覧会のシンボル、アクアポリスに関する残骸だと思われます。

そしてその海岸手前の公園内夕日の広場には、最近出来た新しい大型遊具があります。

海洋博世代なら、見た瞬間にその遊具が何をオマージュしているのかすぐにわかります。

その名も『アクアタウン』

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ドリームセンターの遠見台からは何とも新旧歴史のロマンを感じさせる景色が見えるのでした。

その他にも琉球時代の沖縄の生活を学ぶことができるエリア『おきなわ郷土村』や園内のビーチである『エメラルドビーチ』、そして『海岸遊歩道』や海岸に存在している『アンモナイトの化石』も穴場スポット!

オキちゃん劇場や美ら海水族館までは言うに及ばずだよね。

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というインビジブルに溢れた国営海洋博記念公園! ホントに丸一日では足りないくらいに充実した公園なんです!!

しかも、国営公園で入園無料というのもすごく珍しいらしく、今後もますます盛り上げていけるようウチナーンチュも公園内を満遍なく歩き回って遊んでみてください♪

放送後最後の一枚は、ドリームセンターの塔とフラワーをロックンロール表現!

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ワワワワケンロー!!


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E.KEMURA
沖縄県内で、外国人向けのフリーペーパー Japan Update の運営を経て、現在は沖縄英字マガジン Okinawanderer の発行、および外国人向けライフスタイルサイト Okistyle を運営する(株)琉球プレスの代表。日々外国人と民間業者との接点を作り出すコーディネーター、コンサルタントとしても絶賛驀進中!
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