え〜、先に申し上げておきます。
ファミマさん店員の対応に感激した!というのとはちょっと違うので、いや、言うならばあってるか。完全に自社ネタですがそんな話を今日は一つ。
本日、無事にOkinaWanderer Vol.2 2月10日号が発行されまして!スタッフも総出でお届けに出回ったんですが、県内のファミマさんにもくまなくファミマ物流を利用させてもらい配送されています♪
そうなると、我々自社スタッフだって気になるわけですよ〜♪ どういう風に設置されてるのか、とか、どれくらいピックアップされてるかな〜とか♪
前回もちょいとお伝えしたように、この手のフリーペーパー(求人誌などとは別扱い)に関しては、各店舗の店長さんの裁量によって置く位置だとか見せ方だとかが決まるようなんです。
なので、ほんと店によって置かれている場所がまだマチマチで(^^;
楽しみにされている皆さんにもご迷惑おかけしますが、じょじょに固定していけるよう進めていくのでご理解ご了承の上、探して!?みてください(^^;
いいところはこんな感じでカウンターに♪ すってき〜!
そんなこんなでもうスタッフ一同、ちょっとした買物でもローソンよりも確実にファミマ派になっているわけで、こういうマーケット切り崩し方もありだよね!なんてね♪
実際ウチらがファミマさんとの媒体設置契約に至る際のプレゼン的な場でも、『ウチらの媒体を使ってコンビニ浮動層、いわゆるコンビニこだわり無い層を、どうせなら英字媒体取りながらファミマに行こうか!と引っ張ってこれるツールにしてください!』と。『外国人たちからもファミマ行けば外国人でも安心して買い物できるような体制作っていきましょう!』、『なんか沖縄のファミマって異国っぽくて外国人が多いよね?インターナショナルだよね!?となって観光客まで集まる店、本土から取材来るような場所にしましょう!』と熱く語らせてもらったわけで(´∀`*)
今後はコンビニ業界もものすごい熾烈な争いが待っているわけですよね。セブンとかもかなりなパワーで一気に押し寄せて来る構想発表してますし。単なるパイの奪い合いだと、いくら類希なる人口増加な沖縄と言えど潰し合いになるのは目に見えている。そこで考えなければいけないのは、沖縄の観光未来構想と同じくして外国人マーケットなわけです。日本人の人口はますます減っていく、加えて究極な高齢化社会になるとますます消費者層は旅行も然りだけどコンビニからも遠のいていく。ならば?可能性未知数な外国人をも取り込んでいかねばならないのは当然の流れ。
そこに向けて第一歩を踏み出しましょう!今こそ他社との圧倒的な差別化、囲い込みを図っていきましょう!と。
どこより先にそこのマーケットへ布陣を引く企業が大きく今後の沖縄コンビニ、もちろん日本全体的なコンビニマーケティングをも大きくリードするんだと思ってるからなんです。
そういう流れを本気でじょじょに作っていきたいなと思ってるわけです!
んで、本日ワタシは首里への用件のついでに首里当たりの目に付くファミマに手当たり次第入店してみたわけです(^^; これぞ!OkinaWanderer を求めての E.KEMURAの FamimaWanderer!!
やはり、実情はまだ統一感なくてこの店はここに、この店はここかいな、と思うこともあったんですが、
首里城すぐ近くの芸大前店、龍潭池の向かいあたりのですね。
そこに入ってみると、お〜(ノ゚ω゚)ノ
なななんと!
本日発行号が!イートインスペースのテーブルの上に、シャレオツな感じで設置されてるではないですか〜!!
か、神ってる〜!思わずパシャリ!
こういう置き方もありかいな〜!全ての店でこういう置き方できたら、もう飛ぶように捌けていくんだろうな〜♪
ほんと感謝です!首里寄る際はこちらの店舗で買物します!
とヒデキ感激な一時なのでしたヽ(‘ ∇‘ )ノ
この週末も出掛ける際にはファミマチェックをかけていくと思いますが、皆さんもぜひぜひお近くのファミマさんへ足を運んでみてくださいね〜!
って、ファミマ推し推しなE.KEMURA でありました。
ユタシク〜!
E.KEMURA
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