Invisible RYUKYU 第28回目は『工場見学 Vol.1&轟の滝』

ハイサイこんばんワケンロー!!

今宵もやりきって参りました、エフエム沖縄 Sh@re TIME内『Invisible RYUKYU』!!

聴いてもらえましたか〜!? まさかのなごり雪を1フレーズも歌いだして始めるという、未だ傍若無人ぶり!!

ラジコの追っかけ再生ははこちらよりどうぞ(^^)

さて、今週はオキナワンダラー最新号の8月10日号から『工場見学特集』に関してと、その紹介する工場が名護のオリオン&ヘリオスさんという流れから名護の水所でもある『轟の滝』をお届けしました(^^)

というのもこちらの『轟の滝』、まぁまぁ有名どころでもあるので知ってる人も多いと思うし、行ったことあるよ〜という人もそこそこいることはいると思いますが、なんとつい最近大幅にリニューアルがかかりまして、かなり良さげなスポットに変身しているのでぜひ紹介したかったんですね〜♪

そのへんを含めて本日の Invisible をお届けしましたが、ブログの方でもフォローアップかけていきましょうね(´∀`)

まず、今は夏休み真っただ中ということで、お子さんたちの自由研究や体験学習の参考になればと最新号では『工場見学特集』を組みました。

今回取り上げたのは『ヘリオス酒造』、『オリオンビール』、『沖縄森永乳業』、『スッパイマン工場』、『ヨナーズ』です。

その中で今週のラジオには名護の『オリオンハッピーパーク』さんと、『ヘリオス』さんをピックアップ♪

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オリオンビールの工場見学施設『ハッピーパーク』は、トリップアドバイザーでも上位5本の指に入るほどの人気ぶりで、ウチナーンチュでも一度は行った事あるという方が多いかと思います。

その工場の規模、器材の大きさなどなど、県内でもトップクラスの工場であることが目に見て取れますよね。

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製造ラインとしては、1時間当たりでビンなら19,200本、缶なら72,000缶、樽なら720樽の製造が可能とのこと(」゚ロ゚)」

そして最大の楽しみはやはり! 見学後の生ビール試飲!ですよね〜(^^)

取れ立て直送の生ビール! コレは贅沢! しかも無料で振る舞われるんですから、人気な工場見学にならないわけがない♪

夏場だと『なついちばん』、冬場だと『いちばん桜』の生も飲めて、満足満足の見学内容になっています(´∀`)

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そしてヘリオスさん、『くら』で一世風靡した泡盛酒造さんですね♪

ただ、泡盛のメーカーのイメージが強いかもしれないけど、もともとは県内のさとうきびを使った『ラム』の酒造所『太陽醸造』としてスタート。

そこからリキュール類の『ハブ酒』や『黒糖酒』の製造を開始。

会社設立から18年の時を経て泡盛の製造を開始し、1991年に空前の大ヒットとなる『くら』が発売となる。

『くらにクラクラ』という有名キャッチフレーズを覚えてる年代はすでに30代なのか~、と現実にビックリもするけどホント泡盛が一大ブームになるきっかけの一つであったことには違いないよね。

それこそ流行語大賞ならぬ琉球語大賞だったぜ!

その後もビール製造免許も取得し、県内でのクラフトビール製造の先駆けとなる。ゴーヤービールで一躍全国的にも名が知られることとなったよね。

それからもいろいろな試みを打ち出し、幅広い年齢層から支持を受け続けている。

那覇のヘリオスパブも、国際通りでオシャレにクラフトビールが飲めるパブとして国内外の観光客からも大人気ですね(^^)

で、工場見学での見所は、泡盛の製造プロセスが1つの見学施設で全て見る事ができること。なのでとても分かりやすく製造の流れを知る事が出来ます。また、県内唯一の銅製の蒸留機と言われる大型蒸留機の姿は圧巻!

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さらにさらに、古酒蔵といわれる別棟の蔵には樽詰めの泡盛がびっしりと配列されていて、その姿はあまりにイカしていたので最新号のカバーページとしても使わせてもらいました♪

まるでドンキーコングのゲームの舞台の様♪

して樽仕込みというのがヘリオスさんの最大の特徴でもありますね(^^) ホワイトオークという北米産の樫樽にこだわって使用、その樫の木のエキスが泡盛に混ざり合い琥珀色と木の香りが醸し出されるわけなんですね〜。

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で、今特にお勧めだというのが、『くら原酒8年』と『くら原酒12年』! コレ、試飲させてもらったんですがホントにまろやかでそれこそ『木』の香りと成分とが口当たりをスムーズにしてくれているのが明らかに分かるんです(^^)

お値段もそこそこするんだけど、このジャパニーズウィスキーブームというのも手伝って欧米系の方から特に人気があるんだとか。

また近年ウィスキーの製造にも参入したようで、『くらウィスキー』という銘柄で販売も始まっています♪

ウィスキーを製造している泡盛酒造所は県内ではヘリオスさんだけらしい!

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これからの斬新なアイデアや商品開発がとても楽しみな酒造所さんですね♪

ぜひ、工場見学にも訪れてみてください。

それと! ここからが実は今週メインのInvisibleネタで、上にも述べたように『轟の滝』を紹介します(^^)

ヘリオスさんの泡盛銘柄にも『轟』があったりもしますね♪

で、この滝、その景観の素晴らしさは琉球王朝時代から知られていたようで、多くの和歌や琉歌としても詠まれている。

高さ28m、滝壺幅8m、深さ1.5mの滝で、久志岳と辺野古岳を水源とする4kmにもおよぶ川が数久田で滝となって落ちている。

冊封使の徐葆光も轟の滝を訪れていると文献が残っているし、1804年には尚灝王が滝の前に納涼殿を建ててその景観を楽しんだとされている。

ワタクシも名護出身なので、小さい頃に何度か遊びに連れてってもらったことがあったり、つい最近でも3〜4年前ほどに訪れたばかりだったんですが、何やらリニューアルされたということで気になっていてちょうどこの機会なんで行ってみよう!と足を運んでみたんです。

そしたらアラ! ホントにすごい変貌ぶり!

この間までは、滝の近場まで車で行けたことは行けたけど、そこから滝まではちょ〜っと薄気味悪いというか、一人で行くとか暗い夜道にはあまり近寄り難いかな〜なんて雰囲気ありましたよね?

数年前までこんな感じ

数年前までこんな感じ

それがもう今や、視界も大きく開けて奇麗な公園みたいに整地されていて、さらに滝までの小道や納涼殿を模したという休憩所も整備されていてとてもいい感じに景観にマッチしていたよ(^^)

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しかも滝のちょい下流には小川まで下りれるような造りにもなっていて、子どもたちが大いに水遊びなどで楽しめる場所になっていましたよ!

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これからきっと話題になる公園となるかと思うので、そうなる前にちょっとした Invisible スポットとして遊びに訪れてみてはいかがでしょうか♪

という感じで、名護方面にて工場見学+滝での水遊び! 夏休みの間に楽しんでみては!?

今日もテンキューフォーリスニング!! 

ワワワケンロー!!!

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E.KEMURA
沖縄県内で、外国人向けのフリーペーパー Japan Update の運営を経て、現在は沖縄英字マガジン Okinawanderer の発行、および外国人向けライフスタイルサイト Okistyle を運営する(株)琉球プレスの代表。日々外国人と民間業者との接点を作り出すコーディネーター、コンサルタントとしても絶賛驀進中!