オキナワンダラー、海を超えてハワイへ飛びます飛びます!ワケンロー!

ビジネス

ハッピバースデー、ツーユー、って梅雨はいよいよ大丈夫か!?

今朝にはやっとこさ雨が降ったか!?と思いきや、午後からはまた青空になっちゃって、、夏空が沖縄らしくてありがたいのはありがたいけど、、ここまで梅雨シーズンなのにも関わらず青空続くといよいよ心配だな。。

前日にも書いたけど、万が一今の沖縄に断水なんてトラブル起きちゃうと観光イメージとんでもない勢いで下がっちゃうこと間違いないんで、各々が観光受け入れ側としての立場でも考えていけるようにしていきたいですね。

ワワワケンロー!

と、つい先日にまたもや嬉しい1通のメールが届きまして♪ 

以前に、ワタクシE.KEMURAが週一で担当させてもらっているエフエム沖縄さんのSh@re TIME内 Invisible RYUKYUというコーナーをたまたま聴いて、沖縄の旬な情報が英語で書かれているOkinaWandererを自分が手がけるウチナー物産展 in ハワイに持っていって配れないか!?という話があったことをお伝えしましたね♪ その記事はこちら

その方からの進捗報告メールだったんですよ♪

ようやく物産展の最終的な詰めの段階に入ってきたので、これまでのバックナンバー紙面数百部をどこどこの住所まで着払いでいいから送って欲しいと。

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これ、すごくね!?

ウチらが、日々ある意味ではルーティン的にこなしてる仕事、『沖縄』というものを在沖外国人に、そして諸外国にアピールしたいという想いで作業している仕事。

もちろん常々最新な情報であり、これまでにも取り上げられてこなかった情報を!というスタイルで仕事はしているつもりだけど、そういう想い、そういう内容が海外へ渡り沖縄アピールの一助になろうとしているんだと♪

これはホント嬉しいし仕事冥利に尽きますよね!

正直ウチらの仕事はぜんぜん儲かる仕事ではないんです(^^;、将来性有望かって言ったらだいぶ怪しい業界です。

それを全て理解した上で今でも仕事を続けていて、それでも紙でなきゃ伝わらないことがある、紙だからこそつながるコミュニケーション・関係性がある!という信念の元に業務をこなしているわけであります。

今回のつながりだってそう、紙だからこその縁であり、自分たちのこだわりが繋げてくれた縁! ラジオ出演を頂いた話だってそこに繋がっていくんだと思うんです。

あと数十年後にはもっともっと紙の存在は薄くなってるのかもしれない。

ほぼキャッシュレス、ペーパーレスの時代になってるのかもしれない。

でも、この世から完全に紙が無くなることも『無い』というのも間違いないと思っています。

紙媒体は最も古い媒体と言われてる。その後ラジオ、テレビ、インターネットという流れになるけれども、未だに紙媒体はその必要性を保たれている。

とにかく今回、自分たちの仕事が国を超えて新しい意味を持つんだ、国を超えて沖縄のアピールに役立つんだ!ということに確かな自信と誇りを生み出させてくれました♪

これまでやってきたことへの反応がこれほどまでに嬉しい形で返ってくることもあるんだな、ということをとにかくお伝えしたかったという話です。

アナタのビジネスも、我々の媒体通して海外へプロモーションしてみませんか!?

世界の壁はとことんせまくなり、すでに『世界』がマーケットへと変わってきているのです。

我々の業務に賛同してくれるサポーター企業さんのお声掛けもバリバリっとお待ちしています!

ィヨロシクワワワケンロー!!!


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E.KEMURA

E.KEMURA

沖縄県内で、外国人向けのフリーペーパー Japan Update の運営を経て、現在は沖縄英字ウェブマガジン Okinawanderer の発行、国際交流プログラム開催、および外国人向けライフスタイルサイト Okistyle を運営する(株)琉球プレスの代表。日々外国人と民間業者との接点を作り出すコーディネーター、コンサルタントとしても絶賛驀進中! 2018年より毎週火曜日午後7時台エフエム沖縄『Share TIME』にボス・イケムラとしても沖縄の隠れた魅力を発信中!
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