泊ネタから離れる前に、泊ネタに突入するきっかけになった写真を。
那覇ハーリー観に行った際に泊で見つけたわけ。
な、なんと、泊の旗頭に『尚武』と書かれている!?

そう、尚武とは尚泰久王五男で武士松村宗棍の先祖にあたる人物。
尚武の兄尚徳(三男)は長男、次男を差し置いて国王となり、泊から喜界島征伐へ向かい泊で迎えてくれた妹の夫に泊地頭という大役を与えた。
しかし尚武とはまた、
『武道を尊ぶこと』との意味を持つという。
泊旗頭の『尚武』と何かしら関係が?
さらに泊は空手泊手発祥の地であり、松茂良興作は泊出身である。
松茂良は泊に流れ着いた武人から秘密裏に、とある洞窟内で武道を教わったとも伝わる。
その洞窟が今でも泊にある。
フルフェーリンだ。

泊士族は首里や那覇士族に比べて出世が難しかったが、当時の泊港には外国人医師などの上陸滞在も多くあり、特殊な技術を持つ村医者となって出世を目指した人物が多かったのではないかとも言われる、故に今でも医院が多く優秀な人物も多いのではないかと伝わるようだ。

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E.KEMURA
代表 : 株式会社 琉球Press
沖縄県内で、外国人向けのフリーペーパー Japan Update の運営を経て、現在は沖縄英字ウェブマガジン Okinawanderer の発行、国際交流プログラム開催、および外国人向けライフスタイルサイト Okistyle を運営する(株)琉球プレスの代表。日々外国人と民間業者との接点を作り出すコーディネーター、コンサルタントとしても絶賛驀進中! 2018年より毎週火曜日午後7時台エフエム沖縄『Share TIME』にボス・イケムラとしても沖縄の隠れた魅力を発信中!

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