コト消費シリーズNo.1 『琉球の色と伝統染めを体験出来る城紅型さん』

さて!!

ようやく次号の締めもまとまってきたところで、、

ようやく!7月25日号メインの『沖縄体験特集』に対してのブログを書ける時間が出来ました♪

このあたりでドドドーンと連載していきたいと思います(^^)!

まずは琉球伝統工芸で、あの色鮮やかな染め物!と言えば誰でも分かりますよね!

そう『琉球紅型』です♪

その伝統工芸である『紅型』を体験させてくれるのが今回紹介する『城紅型』さん(^^)

創業1971年という老舗の紅型工房さんなんです。今回は店長である山城さんにいろいろとお話聞かせてもらいました♪

住所は浦添市前田ですが、店舗1ブロック隣は首里ですよ(^^)

住所は浦添市前田ですが、店舗1ブロック隣は首里ですよ(^^) 一階がギャラリー、二階が体験工房となっています♪

時は復帰前、創業者である山城店長の義理のご両親は、お母様が紅型職人、お父様は敏腕営業マンとして働いていました。当時、沖縄にも観光の波が沸き起こり始めたころで、巷ではとても伝統工芸とは言えないほどのチープな商品が『紅型』として観光土産用に国際通りなどで売られ始めていました。

この様子にとても危機感を感じたお母様は、当時働いていた工房から独立し、自分でしっかりとした紅型を作ってはマーケットに卸すというビジネスを展開。順調に仕事も回り出すようになってきたころ、沖縄に大きな転機が訪れます。1972年、沖縄の本土復帰です。

復帰を境に沖縄への観光客数は右肩上がり、そして復帰から3年後の復帰記念大型事業の『国際海洋博覧会』を見据えて自社工房を創設。その際にお父様も紅型事業へ仕事を一本化し、質のいい紅型の量産体制を整える。これが大当たりし、寝る間もないほど働いたそうです。

ただ、海洋博後は、確かに『海洋博ショック』という沖縄観光業界全体の不景気にさらされたこともあったけど、やはり質にこだわり伝統にこだわりつづけた城紅型さんは、その後もしっかりと一定層の顧客を保ち続け、幅広い年齢層から指示を受け続けています。

さらに今では芸大で学ばれた二人の娘さんがそれぞれの感性と特徴を生かしながら、伝統とモダンを織り交ぜた紅型を世に輩出しつづけています。

近年ではその二人の個性的な作品や、伝統一家という形でメディアなどにも大きく取り上げられることもあるので、知ってる!という方も多いのではないでしょうか(^^)

こちらは娘姉妹の一人、デザイナーのEYELANDさん(^^) お姉さんと供にいろいろなメディアでも取り上げられているので知ってる方も多いのでは?

こちらは娘姉妹の一人、デザイナーのEYELANDさん(^^) お姉さんと供にいろいろなメディアでも取り上げられているので知ってる方も多いのでは?

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ベイビー&キッズ用のアイテムも充実!贈答用に喜ばれるの間違い無し(^^)

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紅型柄の携帯ケースもオシャレ〜!ぜひ外国人にも使ってもらいたいですね〜!

その姉妹のお姉様の旦那様が今回お話を伺った山城店長さん♪ 山城店長もまた、前職はバリバリの営業マン!

その営業力を今では城紅型工房の強力な広報力として発揮されているんです。二代揃って営業マンと紅型職人♪ これってかなり強力なタッグですよね(^^)

山城店長さん、前職の営業経験をかなり活かして日々の広報に力をいれまくっています♪

山城店長さん、前職の営業経験をかなり活かして日々の広報に力をいれまくっています♪

で、娘さんがお手伝いをするようになったころから、体験染めというサービスも開始。日本人観光客に定着してきたところに山城さんが婿として工房を手伝うようになり、昨年の世界のウチナーンチュ大会で世界中の沖縄にルーツを持つ外国人が続々と体験に訪れたことに対外国人の可能性を閃く。さらに、この急激なインバウンドの波をも読み取って、外国人マーケットの集客を思いついての我々とのつながりとなったという流れなのです。

外国人の染め体験も増えてきているとのこと♪ この体験をしてくれた方々は沖縄の伝統を広げてくれる広報マンにもなってくれるのです!

外国人の染め体験も増えてきているとのこと♪ この体験をしてくれた方々は沖縄の伝統を広げてくれる広報マンにもなってくれるのです!

すでに取材記事も今号で発信しましたし、ウェブやSNSでも多角発信かけてます♪

この『記事』というツール、『サービス』の細かい部分までの説明、企業側の『想い』を表現できるのが『文章』として扱う強みです。

このツールは掲載後にそのままアナタのビジネスにうまく使って頂いて構いません、フライヤーやウェブ記事として使って頂いてももちろん構いません。

ここが我々とつながる一番のメリットなのです!

実際の『城紅型』さまの英文記事内容はこちらから

いや〜かなり長々となってしまいましたが、どこにチャンスが訪れるか分からない、どこかの部分ではアナタのビジネスだって外国人マーケットとつながる可能性は必ずあると思っています。

せっかくのこの大きすぎる波!今後の国際標準化へ向けて関わらない術はないと思いませんか!?

あ、それと山城店長、我々メディアでもびっくりするほどの広報ツールを駆使しているんです。

SNSというSNSは全て活用し、英語から中国語も単語単語だと謙遜はしているものの、SNS発信でまず世界中の人々と知り合いになり、片言でもやりとりをしている中で、沖縄観光の際にしっかりと工房を訪ねてくれる流れを造り上げているんです。

SNSでここまでやれるんだな〜!?と感心するほどです(^^;

そう、やろうと思えばここまででもできるんです。アナタがやるのか、やらないのか、それだけなんです。

どうですか? んじゃ、自分もまずはやってみよっかな?と思ったんじゃないですか!?

気になった方、挑戦してみたくなった方、まずはお気軽お声掛けください(^^)

お待ちしてまーす!

お問い合わせはお気軽にこちらから!

城紅型染工房 10:00〜18:00 日曜定休

沖縄県浦添市前田4丁目9−1

電話: 098-887-3414


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E.KEMURA
沖縄県内で、外国人向けのフリーペーパー Japan Update の運営を経て、現在は沖縄英字マガジン Okinawanderer の発行、および外国人向けライフスタイルサイト Okistyle を運営する(株)琉球プレスの代表。日々外国人と民間業者との接点を作り出すコーディネーター、コンサルタントとしても絶賛驀進中!