ちょうど先週に浦添あっちゃー（歩き）していた時でしたね。
一本の電話がありましてね。
相手は高校の同級生、キンジョーさーんだったんですよ。
敢えてフルネームは出しませんが（＾＾； かなり久々の連絡。
で、用件が、
今度１２月に、ウチらの母校である『沖縄尚学』の中学過程２年生へ（ワタクシは高校からの入学なので中学過程には縁はないのですが。。）、職業講話の依頼があるんだけど出てくれん？と。
ジュンがやってる仕事は結構特徴的だし、いい刺激になるんじゃないかと思ってさ〜と。
え”〜（＾＾；
こんなロックンロールオヤジが、、大学生向けくらいならそこそこ熱い話でも聞いてもらって、世の中にはこんなオッサンもいるのかと身になる部分が１つでもあればと思ってやってはいるけど。
中学生か〜（＾＾；
しかも、最もヤンチャな代名詞『中２』か〜。
自分の中２時代、、、ん、、ヤンチャというか、とにかく世の中に対して不満を抱えていたよな〜（＾＾； まさに中２あるある。。
そこでパンクに目覚め、ブルハとかジュンスカとか尾崎とか聞きまくって、ピストルズやクラッシュとかも聞きまくって、とにかく先生や大人に対して反抗心はあったよね。
そんな多感な時期の子たちへ、、
講話ってのに大人げなく『ワケンロー！！！！』とか叫ぶ大人、、テメーら魂で生きてんのか〜(｀Д´)！？とか叫ぶ大人、、、
あれ(・o・)？ 以外にありか！？
とも思ってね、引き受けてみることにしたよ(´∀｀)
公文書で届いたよ。
しかし思えば、、ワタクシ自身当時は田舎丸出し名護の中学校からの入学。。
都会のシャレた高校生活になかなか馴染めなくてね〜、、成績第一な校風にも嫌気が差しててね〜、
２０代くらいまでは母校と言えど、好かん存在だったのよね、沖尚。
んでもね、３０代になり、いろんな経営者や仕事関係での素敵な方々とお会いしてくると、なんとも沖尚出身が多くてね。
その共通点でよくしてもらったことも多々あって。
およよ〜、、こういうとこで役に立つんだね〜と、今では多少なり恩返しもしたいのかな、なんてことも思ってみたり(´∀｀)
そんなこんなで現在４０代のワタクシ、要請をありがたく引き受けてみることにしました。
ヤンチャの代名詞『中２』の子たちに、どれだけインパクト与えることできるのか。
こんな大人もありなのか、と安心感持たせる？ことができるのか。
ウチのビジネス内容聞いて、あ、こういうことやってみたい！と何かしら将来に楽しみ持たせることができるのか。
新たなチャレンジですが、しっかりやってみたいと思います(´∀｀)
ワワワワワケンロー！！！！
E.KEMURA
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