イングリッシュなんてできんデッシュ

今週から3月どー!!

3月はマーチどー!コアラどー!ドアラどー!松坂ー!!

ということで、二月も残すところあと二日。。

気を抜かず歯も抜かずに頑張りましょう。

さて!!

去った週末はしこたま飲んだ〜(++;

というのも、金曜は大学の同期が沖縄に遊びに来てるってことで、仕事終わりで我が家に招待して20年弱ぶりくらいの再会の酒!

そりゃー積もる話に花が咲くってわけで、最終的に記憶ないほど呑まれました。。

してからに土日は、仲良しファミリー同士でペンションにお泊まり! 読谷のペンションを借りてこれまた尽きることの無い話の中で、ワタシはパッタリゲーと記憶の闇に消えてしまうのでした。。

最近どうも眠気に勝てない、、いやずっと前からか。。

と、ペンションの件も楽しかったんだけど、その前日の大学同期との話がなかなか興味深かった、というか自分でも確かに!?と思ったことがあったので1つ紹介を。

ワタシはですね、北部の名護から那覇の高校に出て来まして、都会那覇の洗礼というものを痛いほど受けましたのよ。

いや〜、同じ市なのに、なんだこの愕然とするようなレベルの差は。。とね。ほんといろんな部分でカルチャーショックを受けました。

それが高じて、大学はもっともっと刺激を受けたい!という熱意のみで、やめときなさい!という周りの説得にも耳を傾けず高知大学を志望し、なんとか!かんとか!首の皮一枚というとこで合格をもぎ取れたのであります。

やはり本土の大学ライフも刺激的でしたね〜!高知に行ったからこそ今の自分であるというルーツの構築はほんとに計り知れません。

同期の存在もものすごく大きいし、今でもグループラインなどでやりとりしてる仲良しメンバーです♪

その一人が沖縄に来るというもんだから、やはり一夜くらいは飲み倒そう!と飲み始めたわけです。

で、最近の仕事はどんななの〜?とか、プライベートはどんななの〜とか。

そんな中で、自分は今こういう状況でこういうことやってるよ〜という話の中。

へ〜! あのE.KEMURAがね〜! 今は英語を仕事にしてるってびっくりだよね〜!って。

1年の時覚えてる? 英語の授業でさ、外国人の先生にE.KEMURAくんは単語でしか話ができないですね〜って言われてたじゃん?って。

ん? あ、そういえば確かに一年の時の英語でコイツと同じクラスだったや〜! 記憶が蘇ってくる!

そ、そうだ、、確かにそんなこと言われてた覚えがある( ̄▽ ̄;)

そもそも英語って得意でもなんでもなかったし。。

って、、あれ? じゃー、オレっていつから英語に興味もってるんだっけ。。

ん、それはオーストラリアにワーホリで行ってからだ。

ん、そのワーホリに関しても、大学まで県外出たんだから、この際国外行ってみんべ!と勢いで飛び出したのも覚えてはいる。

てことは、、そんなレベルでワーホリ行ったんだ( ̄▽ ̄;)

ま、ぜんぜんどーにでもなったけどね。なんなら当時の自分より英語できんって人でも、勢いだけでどーにでもなると言い切れる。

そこから英語に携わるようになり、今の自分がある。。

ほんっと人生って分かんないもんだね〜。

いつも言うことだけど、日本人は英語に対してのアレルギーが強すぎる。食わず嫌いと言ったところか。

考えてみよう。その大学当時の自分のレベルも単語レベル。ただ、日本人なら英単語はそれなりに中高で習ってきているわけである。頭の中には知らず知らずと英単語は入っているのである。

しかし日本人は英語なんてしゃべれんよ〜!とまず自分で言い切ってしまう。でも単語は知ってるから、なんとなーく外国人が伝えたいことを分かっていたりもする。あー、何がしたいんだ、何て言いたいんだって。

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オーストラリアでは、他国から来ている若者たちは、なんなら自分たちと同じレベルであっても『I can speak English』と言っていたのだ。そう、確かにしゃべれてないわけではない。単語単語でも意志の疎通ができているから『喋れる』と言い切るのだ。

この差なんだよね。そこで彼らと手探りながら話をするようになって、そのバイタリティ、ハングリー感、家族愛、愛国心にすごく感銘を受けた。

そして、如何に外国を知らないことってもったいないことなんだ、如何に自分は自分自身の国のこと、沖縄のことすら分かってなかったんだという衝撃を受けるわけなんです。

英語が使えれば果てしなく世界が広がる!人の輪も広がる!理解につながる!そして英語を通じて沖縄のことももっともっと発信できる!そう思ったわけなんです。

実際名護から那覇に出たから那覇のイメージも変わった、那覇から県外に出たことで県外に対して偏っていたイメージが払拭された、県外から国外に出たことでも同じ。

実際に自分の目で見て耳と口で会話して、肌で触れ合ってからこそ生まれる理解というものがある。

ただ、その後もそんなに力入れて勉強したわけじゃないし、正直今でも自分の英語レベルなんてたかが知れてるレベルなんです。

それでも、英語のレベルはそこそこでもこの想いは伝えられるかなって。

流暢に喋れる必要なんて無い、知ってる英単語だけで会話は成り立つし、そのきっかけを掴むことが何より大事なんだって。

なので、最近はラジオなんかにも出させてもらって、なんだか英語のできるワケンローラー!?とハードル高くなってしまってる気もしないでもないのですが(^^;

そんな大したレベルでもないですし、ちょっとでも皆さんの英語への興味を引き出せたらいいな、むしろロックンロールな生き方していこうぜ!というのを伝えられたらいいなと思っております。

そう、20年前には、E.KEMURAくんは単語でしか英語しゃべりませんね。

そう言われていたワタシなのですから。

ワワワケンロー!!!


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E.KEMURA
沖縄県内で、外国人向けのフリーペーパー Japan Update の運営を経て、現在は沖縄英字マガジン Okinawanderer の発行、および外国人向けライフスタイルサイト Okistyle を運営する(株)琉球プレスの代表。日々外国人と民間業者との接点を作り出すコーディネーター、コンサルタントとしても絶賛驀進中!