戦後、沖縄を軍事重要拠点と定めたアメリカ軍は沖縄中の地下に燃料オイルを輸送する『パイプライン』を張り巡らせた。
現在も中部一帯にはパイプラインが残るものの、那覇から宜野湾にかけてのラインは撤去・返還されその跡地が『パイプライン通り』として県民に馴染み深い道路となっている。
パピプライン通りを走りながら名残を探ってみる。
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E.KEMURA
代表 : 株式会社 琉球Press
沖縄県内で、外国人向けのフリーペーパー Japan Update の運営を経て、現在は沖縄英字ウェブマガジン Okinawanderer の発行、国際交流プログラム開催、および外国人向けライフスタイルサイト Okistyle を運営する(株)琉球プレスの代表。日々外国人と民間業者との接点を作り出すコーディネーター、コンサルタントとしても絶賛驀進中! 2018年より毎週火曜日午後7時台エフエム沖縄『Share TIME』にボス・イケムラとしても沖縄の隠れた魅力を発信中!
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