あの昭和ウチナー感満載の農連市場はどうなった?

ボスイケ琉球 R'n'R Talk Time

2022年は、沖縄の本土復帰50年の年だ。

戦後、公設市場とともに沖縄の食・食文化を支えてきた農連市場が建て替えになった。

また一つ沖縄が辿ってきた歴史を伝える大事な場所が消えていく。

ウチナーンチュは何を残していくべきなのか。

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あの昭和ウチナー感満載の農連市場はどうなった?

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E.KEMURA

E.KEMURA

沖縄県内で、外国人向けのフリーペーパー Japan Update の運営を経て、現在は沖縄英字ウェブマガジン Okinawanderer の発行、国際交流プログラム開催、および外国人向けライフスタイルサイト Okistyle を運営する(株)琉球プレスの代表。日々外国人と民間業者との接点を作り出すコーディネーター、コンサルタントとしても絶賛驀進中! 2018年より毎週火曜日午後7時台エフエム沖縄『Share TIME』にボス・イケムラとしても沖縄の隠れた魅力を発信中!
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